2010/05/07

Robata JINYA Hollywood

 









(株)ラ ブレア・ダイニング様の初の海外店舗、「robata JINYA」のロゴ、ショップカード、オープン告知ポスターなど、FIVEデザイナー堀 貴之がデザインさせて頂きました。

アメリカから見れば外国人である日本人がL.Aで飲食店をオープンさせるにおいての様々な苦労や努力が代表の高橋さんのブログからリアルに伝わってきます。
元々L.Aで飲食店を出店したい!という強い夢を持って、飲食店経営を恵比寿から始めた高橋代表。
その夢が今現実となりつつあります。
頑張って下さい!応援してます!

2010/05/06

uniqlo ユニクロ underwear textile Design



uniqloのアンダーウェア用のテキスタイルデザインをFIVEデザイナー・堀 貴之がデザインさせて頂きました。
テーマは”パイレーツ オブ カリビアン”なノリで海賊にまつわるアイコンをモノグラムにしてみました。

2010/05/04

三軒茶屋 炉端ダイニング Factory LO (現炉バルLO)Logo Design


三軒茶屋の炉端ダイニング”Factory LO”(現 炉バルLO)のロゴをデザインさせて頂きました。

全体像は英文字の"LO"をイメージ、左側は揺らめく炎のイメージをグルーブ感を意識してデザイン、右側はお店に石造りの円形の「炉」があり、お店のコアコンセプトでもあるのでそれを真上から見た形状のイメージと差し色の赤 +日の丸感も彷彿させることでモダンながらも"和"を意識させ、その周りにこのお店から何かを発信していく、波及させていく、、、というメッセージを込めて「波紋」をイメージした装飾をプラスしてみました。
飲食店ですが音響にもこだわったお店で、店内でDJイベントやライブなどもやるお店ですのでスピーカーが鳴り響くようなサウンド感も兼ね備えた装飾でもあります。

http://www.factorylo.com/robar/
http://ameblo.jp/engine-inc/

2010/05/03

ARROWS Project Logo & Shopcard Design




 


千葉県で4店舗Barを経営されているARROWS Project様の全店舗のロゴ及びショップカード、フライヤー、外看板や置看板などなどデザインさせていただいています。
ちなみにファサード (外観)の装飾に使用しているグラフィックも私のデザインです。

別業種ですが我が盟友であり戦友のインテリアデザイン会社engineの代表兼デザイナー轟氏http://engine-inc.jp/と仕事面で組む事も多く、彼の手掛ける店舗物件の多くに関わらせてもらっています。
そういう提携で、こういった店舗の外装デザインや内装に装飾として使用するグラフィックなどの仕事もかなり多いです。

2010/05/02

Yuta-man "dokudanjo" logo


マイメン有太マンのMADFOOT内ブログ”独壇場”のタイトルロゴを作成させてもらいました。

http://www.madfoot.jp/dokudanjo/index.html

彼の肩書きは、、、う〜ん、、難しい。。。
古くはミロスガレージを拠点としたDJ活動をはじめ、絵描き、ライター、翻訳家、ボクサー見習い、ダライラマに単独インタビューしたり、最近は自らを「活性家」と名乗ったり。
まあそんな感じのオリジナリティ溢れる男ですね!


若かりし頃から海外生活で、高校卒業してNYに渡ってアートを学んで。
またHIPHOP文化の蔵子が深いのも魅力のひとつです。
彼とは高校からの同級生で、今の自分を形成するのに多大な影響を受けています。

そんな彼とのジョイントワーク、僕自身は昔パンクやハードコアが大 好きだったので、HIPHOPミーツPUNX、パブリックエネミーがマイナースレットのTシャツを着ていた空気感でデザインしてみました。

あ、一緒にバンドやったこともあったな、、、ビースティやガスボーイズのコピーバンド!w
プラスSick of it AllなどのNYハードコアやアンスラックス、メタリカ、、、果ては何故か”うしろ指さされ組”までもカバー。
まさにJUDGMENT NIGHTな世界観!!
ちなみに自分ギターで彼はターンテーブル担当でした。

これからもよろしく!

2010/05/01

SABOTAGE Works 2002_2004







ドイツのクラブウェアブランド”SABOTAGE”のライセンスライン(日本企画)のグラフィックを2002年から2003年くらいまで一部デザインさせ て頂いておりました。

SABOTAGEといえば僕ら世代(30代半〜)でいえばショットガンスウェット(スウェットシャツを本物のショットガンで 打ち抜いてのダメージ加工)で有名だったブランドです。
今ではデニムなどでも当たり前な「ダメージ加工」の元祖で、新品の服がボロい!というのは 当時センセーショナルでした。
自分も好きなブランドでしたので関われた事を光栄だと思っています。